Guide for the Few

ドバイ, 開催中・開催予定

Katia Kameli: The Canticle of the Birds

2026年9月23日〜11月11日

パリを拠点とするフランス系アルジェリア人の美術家Katia Kameliによる、笛として鳴る陶の鳥の彫刻、素焼きの額に収めた水彩画、絹のカーテン、映像作品の展示で、Attarの12世紀の作品Conference of the Birdsに基づいています。

Taymour Grahne Projects, Warehouse 31A, Lane 4, Alserkal Avenue, Al Quoz 1, Dubai

ギャラリー内の陶の鳥と水彩のカーテン

行く価値がある理由

KameliはFarid ud-Din Attarの詩を作り直しています。この詩では、ヤツガシラが鳥たちを率い、スィームルグを探して七つの谷を越えていきます。展示では、ヤツガシラ、ハヤブサ、ハッカチョウ、フクロウ、サギ、ハゲワシ、そしてスィームルグそのものが、演奏できる陶の彫刻と、土の額に収めた水彩画として集められています。1 彫刻は陶芸家Marie Picardと制作した鳥の形のオカリナで、KameliがHeraklion Museumで見たミノア文明の器を手本にしています。1 Institut des cultures d'Islamの委嘱による2022年の同名の映像作品は、これを奏でる演奏者たちがパリのグット・ドール地区を巡る姿を追うもので、ここでは長さ16メートルの絹に墨で描いたSeven Valleysとともに上映されます。1 展覧会の文章は、Jameel Arts CentreのキュレーターLucas Morinによるものです。1 Kameliは1973年にクレルモン=フェランで生まれ、作品はCentre Pompidou、CNAP、MACBAに収蔵されており、Centre Pompidou、Mucem、Louvre Abu Dhabiで展示されてきました。2

陶の音の彫刻Vultureと、その後ろの鳥の群れ
陶の音の彫刻Vultureと、その後ろの鳥の群れ
映像作品、染めたアルバ(祭服)、土の額に収めた水彩画
映像作品、染めたアルバ(祭服)、土の額に収めた水彩画
出典
  1. Katia Kameli, The Canticle of the Birds ● taymour grahne projects. taymourgrahne.com(2026年9月28日閲覧).
  2. katia kameli ● taymour grahne projects. taymourgrahne.com(2026年9月28日閲覧).
  3. Contact ● taymour grahne projects. taymourgrahne.com(2026年9月28日閲覧).
  4. The Canticle of the Birds | Alserkal Avenue. alserkal.online(2026年9月28日閲覧).

最終確認:2026年9月28日。