見どころ
大徳寺は、僧の宗峰妙超が1326年に京都で開いた講堂から始まりました。一休と沢庵という僧を輩出し、織田信長と豊臣秀吉がここで参拝し、千利休と茶人たちもこの寺と近しく交わりました。1 開創700年を機に、大徳寺と塔頭の宝物がそろって寺を出ます。このような集まりは41年ぶりで、東京では初めてです。国宝14件、重要文化財69件が並びます。2 ふだんは閉ざされている山門が展示室に再現され、その内部の釈迦坐像と千利休の立像が初めて一般に公開されます。2 孤篷庵の喜左衛門井戸茶碗は16世紀の朝鮮の茶碗で、国宝です。全会期を通じて展示されます。2 前期と後期で展示はほぼすべて入れ替わるため、作品で選んでください。11月8日までは牧谿の観音・猿・鶴の三幅対(国宝)、11月10日からは伝牧谿の「龍虎図」と狩野永徳による織田信長像です。2 観覧券の払い戻しと交換はできません。混雑時には正門の券売所の待ち時間が30分を超えるため、オンラインで購入し、展示室が20:00まで開いている金曜か土曜の夕方に訪れてください。3 会期中は毎晩、歴史ある茶室5棟が建つ博物館の庭園が17:30からZEN NIGHT TOKYOとして開かれます(金曜と土曜は21:00まで)。展覧会の入場込みで4,200円です。庭園内の九条館での坐禅は1回20名で、日時を指定して予約し、料金は5,600円です。3


出典
- Daitokuji: A Zen Temple Beyond Compare | Tokyo National Museum。tnm.jp(2026年11月5日閲覧)
- 開創700年記念 特別展 大徳寺 | 東京国立博物館。daitokuji2026.exhn.jp(2026年11月5日閲覧)
- チケット | 開創700年記念 特別展 大徳寺。daitokuji2026.exhn.jp(2026年11月5日閲覧)
最終確認:2026年11月6日。
